プログラム８番「親子演技：静修ミニオリンピック」 Mさん！朝礼台が似合います！
HS：「練習はあまりしていなかったけど、僕は特に二人三脚で息を合わせてできたので良かったです。今年はマスクをしていたので難しかったです。」 お手柔らかに☺
さっき朝礼台の上で指揮を執っていたのに・・・なんという早技！
お母さんを乗せると・・・気合入りまくりだ～
NK：「お母さんと親子演技をして、二人三脚で息を合わせて走るのが難しかったです。」
でも一輪車はスイスイだ～
このボールキャッチが一番の難関！はずしだすと・・・
MS：「親子演技で二人三脚で速く走れてよかったです。一輪車も落とさずできてよかったです。」 フラフープも快調快調！
YR：「お母さんと一緒に競技して一番難しかったのは、一輪車を押す競技でした。お母さんと協力できたので良かったです。」思わずニッコリ！
アンカーが最終コーナーを周りました！
OT：「親と協力して二人三脚などの事をクリアして最後のゴールまでたどり着けてよかった。
小学校最後の運動会にいい思い出を作ることができた。」 本当、本当！
ゴールへ向かってラストスパート！
UK：「普段はそんなに息を合わせることはないけど、この静修ミニオリンピックでうまく息があったの
で、親子のきずなが深まりました。」 家での練習の成果を！
MA：「私は親子競技でいろいろなミッションをしました。ミッションは難しかったけどお母さんと頑張りま
した。とても楽しかったです。」 女子二人もお母さんを軽々おんぶ‼
YS：「先生と一緒にしたリハーサルではうまくいったけど、本番うまくいかないかもと心配しました。
でも、わりと良くできました。僕が一番頑張ったのは、一輪車押しです。お母さんから落とさない
でと言われたので全力で頑張りました。」 ゴールは目の前！
さあ、最後まで踏ん張って「ゴーーーーーーール！」
会場からも大声援で、大いに盛り上がりました。勝ち負けは関係ないですが・・・赤の勝ちっ！
６年生そして６年生保護者のみなさん、本当にありがとうごさいました！
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